松田さんの報告 燈心TOPページへ
新潟地区
伝道フォーラムに参加して
松田 康子
10月10日に長岡ルーテル・キリスト教会に於いて新潟地区で2回目の伝道フォーラムが開催されました。
「私たちの宣教を目指して」というテーマの下、「具体的な取り組み」と「自己訓練」という二つの内容で午前と午後を通して発表と意見交換をしました。
具体的な取り組みについては各教会の現状や取り組みに関するお話を聞くことが出来ました。新発田教会からは、松田洋子さんが八年間続いている松田集会の始まりや、場所を提供し続けて下さっている思いなどをお話下さいました。
自己訓練については、新発田教会で始まっている新津教会への奨励等について、そのいきさつや参加者の感想などが話されました。詳しい内容については真理25号の「アブラハムの旅への招待」で先生が書いておられますので是非お読み下さい。
また、「具体的な取り組み」についての意見交換の際に、野村先生より私たちがどのように新潟地区全体の問題に係わり実行していけばよいのか、その取り組みの一つとして月一回新潟地区の日を定めて、互いの教会の為に祈りあってはどうかという提案がなされました。そのことについては、週報で交流してはどうかというやり方に関する意見や、自然発生的に始まって来ている祈りを育てて行くほうが良いのではないかという意見などが出されました。
他の教会も共に祈って欲しい(白根教会の駐車場の問題や田上の墓地の事など)、あるいは祈りたいという思いは共感されましたが、それぞれの教会の状況などもあり、やり方については具体的には統一せずに各教会で独自に行ってみてはどうかという事になりました。
個人的には他教会との係わりがあまりなかったので色々な事を知る良い機会でした。お互いの事を知って行く中で、もっと知りたい、祈りたい、という気持ちが生まれてくることを尊重したところで新潟地区のための祈りが持たれたらと思います。

私たちの宣教を目指す℃栫Aその具体的な方法とそれに係わる一人一人の訓練というか成長は、どちらも大切で切り離せないものだと思います。その両方を通しての意見や感想は残念ながら今回は出てきませんでした。しかし、教会での活動を評価するという意味ではなく、それぞれの現状や取り組みについての交流が持たれたことで、それぞれに感じたり確認できた事はあったはずだと思います。今現在、私自身は自分の訓練のためにという課題の中にいると思うのですが、ずっとそこに留まっていて「私にはまだまだ何もできません」といつまでも逃げていては意味がないとも思いました。このことを自分自身の問題として心に留めておきたいと思います。
また、ある教会からの発表の中で、「私たちの教会の現状で出来る事は少ない。でも礼拝をしっかり守りながら、新しく来た人が神さまにつなげられるように頑張ろうと考えている。」というお話を聞いた時にとてもほっとしました。そういう自分たちの小ささや弱さを知った上で、それでもそのことを超えて行こうとする。私たちのスタートはいつもそこだったという事を思い出して、励まされました。礼拝でいつも聴いているように、自分自身に歩く事から、神さまのご計画につなげられて行く事を祈ります。
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