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イスラエルを旅して
小田 京子
この度思いがけずイスラエルに行く事が出来、未だに夢を見ている心地でいます。士反先生に「小田さん行くなら今しかありませんよ」と言われ、ポンと背中を押されたような気持ちでした。とも子に相談すると「私が若い頃この度思いがけずイスラエルに行く事が出来、未だに夢を見ている心地でいます。士反先生に「小田さん行くなら今しかありませんよ」と言われ、ポンと背中を押されたような気持ちでした。とも子に相談すると「私が若い頃行きたかったのだから代わりにいってきて」と言うので、それではと決心しました。菊池さんが行かれると聞き、すべての手続きをお願いしました。海外旅行どころか国内旅行もした事の無い私がイスラエルへ行くなどとは思ってもいないことでした。
9月3日の夜9時、成田から初めて飛行機に乗りこみました。狭い座席で窮屈でしたが、少しまどろむことができました、7時間くらいでタシケントに着き、乗り換えて次の朝8時過ぎにテルアビブに無事着陸しました。バラさんが笑顔で私たちを迎えて下さった時は地獄で仏に出会ったようでした。(これは失礼イエス様)。私たちは6名で初対面の挨拶もそこそこに現地のガイさんという人の車に乗り込み早速エルサレムへむかいました。
途中バラさんが色々説明してくださるのですが、車窓から見える景色にただ感動し、私はイスラエルに来ているのだということが信じられないくらいでした。初めて持ったデジカメのシャッターを押し続けました。海面下0メートル地点で車を降りると、そこに観光客相手の駱駝が居たので私は記念にとも子に見せようと思い、恐々乗りバラさんがカメラに収めて下さいました。その後神の幕屋の模型を見に行ました。聖書にあるとおりの寸法に作られていました。そして死海写本の洞窟があった場所も見せていただいた。多くの遺跡、死海、ヨルダン河、ベテスダの池にも連れて行って頂きここで癒された人は、その後どうしたのかしら?とフト思い遠くみずほ園に待っているとも子の事を考えていました。
毎日、聖書の物語が目の前に展開して私は疲れも感じる暇もなく皆さんについて歩くのに一生懸命でした。時にはバラさん手を引いて助けてくださって感謝でした。そして旅の終わりも近い日に、嘆きに壁に行き、私はここまで招いてくださった神様に心より感謝の祈りをささげました。最後の日は園の墓といって、イエス様が葬られたといわれるところに行きました。本当に聖書を自分の目と体で感じてきました。バラさんには大変お世話になりました。最後にバラさんのお宅にお伺いし、奥様にもお会い出来、嬉しく思いました。
無事に行ってこられた事に感謝します。出来ればもう一度生きたいと今思っております。