榊原 茂 師

が開かれました!
2004年7月4日

神様はどこにいるの?


まず、イスラエルの歌を士反先生の伴奏で歌いました
7月4日(日)榊原 茂師を招いて特別伝道集会が開かれました。師を招いての講演会は3度目です。前回は同時多発テロの後で、「もう次は会えないかも知れないから、一番話したい事を話す」とおっしゃったのを憶えています。しかしこうして又お話を聞く機会が与えられたこと、出席された方は皆嬉しく思っているようすでした。

この度のお話は終始「イスラエルに行きたくなったでしょ!行きましょう」と私たちをイスラエルへ招かれる徹底した「ガイド」ぶりを見せていただきました。私たちは「見ずして信じるものは幸いなり」と言われ、不安を感じながら目で見ることのできない神様を信じて(信じようとして)います。教会学校で神妙に先生の話を聞いている娘が、ある日テレビに映されたイスラエルの映像を見て、「イエスさまのいた国って本当にあったんだあ!」と驚いたことがありました。その時は思いきり笑いましたが、自分自身もどこか遠い昔の出来事と思っていました。

ところが、榊原先生のお話では、神殿こそないが、イスラエルの国では旧約の時代の習慣も忠実に守られ、ヘブライ語が話され、旧約の世界が厳然とあるということなのです。中東の地図を広げ、紙芝居サイズの風景写真を見せて下さり、「ここが山上の垂訓の場所、ここが5千人を養われた場所…」と説明して頂くと、前述の娘の驚きと全く同じ感覚になりました。

二千年前にローマに滅ぼされたイスラエルが、一九四八年に再建されて以来、6つの大きな戦争が起こりました。「終わり無き戦争」とも見えるこれらのことも、勝つ見込みのない大国との戦争に勝利したり、後ろ盾になっていた東欧、ソ連が崩壊したり、ユダヤの恵をすべて奪って行ったローマが正式にそれを謝罪したりといった流れを解説して頂くと、絶望することはないと話される先生のお話にうなずいてしまうのです。幸いなことに平和な日本にいては全くわからないことですが、今にもミサイルが上から降ってくる……という状況にいた先生の話はものすごく現実感があります。テーマである「神様はどこにいるの?」という問いに対して、全ての事は神様の計画の中で行なわれ、そして神様は「確実にいる」と思わせて下さいました。今すぐにはイスラエルに行けなくても「この目で見てからもっと信じたい!」と痛感したのでした。

夜は先生を囲んで料亭での食事会も開かれ、大いに盛り上がったと聞いています。榊原先生と講演会や食事会を企画して下さった方々に深く感謝したいと思います。

 (記 五十嵐)

昨年の特別伝道集会のようすはこちらから……

教会アルバムのBACKナンバー:イースター(2003/04) ペンテコステ(2003/6/8) 特別伝道集会(2003/7/6)  宗教改革記念日(2003/10/26) クリスマスコンサート(2003/12/17)